トップページ写真集(2集)

 

 21回目のさくらまつり 民謡流し 戸塚駅前
(1978)

平成19年8月4日(2007年)


戸塚バスセンターから中田・長後方面への
長後街道、片側1車線歩道もなくとても
危険な道路でした。
昭和40年5月頃(1965)

長後街道は片側2車線に拡幅され、両側に
歩道も広く付きました。(2009)
永く親しまれた西友も建て替えられこの秋には
テナントも入れ替わってオープンします。


上記写真から27年(1992/3)
西友が営業しています。

左記写真から17年後(2009/10)
長後街道は約4倍に拡幅、西友のビルは建て替え中
長後街道も戸塚駅西口再開発に関連し再整備されます。


昭和40年5月(1965)頃 
国道1号線矢沢の東京電力矢沢変電所正門

 ワンマン道路は吉田茂総理大臣が大磯の自邸から国会へ向かう時、戸塚の踏切で長く待たされたことら建設されたもので、不動坂から大坂上まで5、78KM、昭和24年に計画され昭和28年8月15日に開通しました。

左記より45年後
平成21年10月4日(2009)
 
 国道1号線と長後街道の矢沢交差点、開通当初は長後街道とは平面交差でしたが、その後交通渋滞が続くため変電所正門前道路は約1、5メートル切り下げ陸橋を建設しました。


平成4年3月22日(1992)
長後街道は2車線通勤時間には矢沢から踊り場まで渋滞のため、通勤通学は葛野口から戸塚駅迄約
30分歩道が狭い中ひたすら歩きました。
ここの桜4本が春には心をいやしてくれました。


平成21年10月4日(2009)
長後街道は4車線に拡幅されましたがそれに伴い、
車の通行量も増加し横浜へ向かう車線は通勤時間
帯には又踊場まで渋滞するようになりました。
しかし、この道路の下には横浜市営地下鉄が走っ
ているため中田方面からの電車の通勤は快適です。


 和泉・飯田からの通勤・通学には、交通渋滞の
 ため葛野口からバスを下車、ひたすら戸塚駅ま
 で約30分歩きました。(戸塚中学入り口)


 道路の拡幅で今度は車の通行量が増えました、通勤・
 通学にはこの道路の下を走る、横浜市営地下鉄があ
 り快適に成りました。


日産前(汲沢団地入り口)
日産自動車の独身寮が何棟も有りました


道路拡幅で見通しが良くなりました
日産自動車の独身寮は1棟も有りません
近く ヤマダ電機が出来るようです



踊場交差点
旧道・鎌倉道 (猫の踊り場の民話が伝わる)


横浜市営地下鉄「踊場」が出来ました
戸塚でも見晴らしの良い場所で、横浜ランドマークや
開港記念の花火なども見えます



昭和37年頃(戸塚小学校付近)(1962)
昭和28年に植えられたさくらはまだ細い
堤防上の道も所々大きな水たまりが




平成21年10月(2009)
昭和34年頃より水害が発生柏尾川は拡幅改修され
川寄りの桜は切り倒されました。
しかし、さくらは大きく育ち4月には見事な花を
咲かせ多くの区民が花見に訪れています。
 
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